|
|
 |
 |
 |
| 平成17年に厚生労働省が実施した「リウマチ・アレルギー対策委員会」の報告によると、花粉症やシックハウス症候群(建物の塗料などによりアレルギーのような症状がでてくる)を含めると、日本国民の3人に1人は何らかのアレルギー疾患に罹患しているということが報告されております。また、何らかの食物アレルギーをもっている可能性がある乳児は100人中およそ10人、小学生では2〜3人、成人では1人前後といわれています。このことから、食物アレルギーがこれからのレストランやパティスリーに与える影響は少なくありません。
|
| |
 |
|
 |
食物アレルギーの全国的な患者団体である「アレルギーの会」がおこなったアンケート調査によると、アレルギーが発症した場所の約20%は「ファーストフード店」や「レストラン」といった飲食店で起こっているという調査結果がでています。
飲食店でアレルギー事故が起こる理由としては、「『アレルギー物質を含む食品が料理に含まれている旨』をメニューに記載する義務がない」といったことや、「サービススタッフや調理スタッフの知識不足」といったことがあげられています。 |
|

(2004年「食物アレルギー回避のためのアンケート調査」より) |
| |
 |
食物アレルギーは乳児にとくに起こるとされている疾患です。乳児は体の消化機能がまだ弱く、そのために、食品中に含まれているタンパク質をアミノ酸に十分に分解できません。それにより、体の免疫物質が食物を異物(敵)とみなして、体内で過剰な反応が起こることにより発病する病気です。
|
 |
原因となる食品
を食べます。 |
 |
|
 |
十分に分解されずに吸収された体内のタンパク質
が、
体の異物を排除しようとする物質(免疫物質 )と反応し、
脂肪細胞 と呼ばれる場所から、刺激物質 をだします。 |
 |
|
 |
この刺激物質により、じんましんや発赤疹といったものや、くしゃみや鼻水といった症状があらわれます。また、ひどいときには「アナフィラキシー・ショック」と呼ばれる頻脈や意識障害を伴うショック症状を起こすこともあります。 |
|
| |
 |
食物アレルギーを起こしやすい食品は、小麦や乳製品、鶏卵といった、料理やお菓子にはかかせない食品に多いとされています。特に、小麦や乳・乳製品、鶏卵といった食品は食物アレルギー事故が多いとされていることから、それらの食品を使った加工食品には、その食品を使ったとする表示をすることが義務付けられています。
|
 |
| 第1位 |
|
鶏卵
38.3% |
| 第2位 |

|
乳・乳製品
15.9% |
| 第3位 |

|
小麦
8.0% |
|
| (2004年 「厚生科学研究食物アレルギー全国モニタリング調査」 より) |
 |
●食物アレルギーに関するリンク先
厚生労働省 「アレルギー物質を含む食品に関する表示」
NPO法人食物アレルギーパートナーシップ HP

『Dr.クリンネスが質問にお答えします!』
飲食業務における衛生問題にDr.クリンネスがお答えします。
なにか疑問や不安があれば、下記のメールアドレスにお問い合わせください。
E-Mail:compi@tsuji.ac.jp
|
|
 |
 |
|
<情報>
大阪で独立開業を目指す方をサポートする「チャレンジキッチン 堂島プロジェクト2010」が2009年1月26日まで応募を受付中。詳細はこちら
<会員登録情報の変更>
住所・電話番号など登録情報の変更、メールアドレスの変更などがございましたら、「コンピトゥム会員情報の変更」(本ページ下メニュー)からログインして変更をお願いいたします。
もしもIDやパスワードを忘れたなどで、ログインできない場合、 compi@tsuji.ac.jp まで、氏名(フルネーム)と生年月日を明記してお問い合わせください。 |
|
|
|
|
|
| |
 |
|
| |
 |
|
| |
 |
|
| |
 |
|
| |
 |
|
| |
 |
|
| |
|
|
|
■プライバシーポリシー |
辻調グループ校
This Home Page is
brought to you byTSUJI GROUP
To Contact:compi@tsuji.ac.jp
Copyright(c)1997 TSUJI Group
Tel:06-6629-6452 |
|
|
 |