「コンテストに参加することは、自分の技術向上に繋がりますので良い経験になると思います。今回の作品は、“和”を表現してみようと思って、太鼓を題材に選びました。太鼓の質感や全体的な色合いをまとめるのに苦労しましたが、最終的には納得のいく作品ができたと思っています。」