2026.4.26 韓国支部『TSUJI POP-UP Dining』開催報告
- 2026.05.08
2026年4月26(日)、韓国支部役員のジョン・ホヨンさんの経営する日本料理店花伝(ソウル特別市西大門区)にて、『TSUJI POP-UP Dining』を開催いたしました。 「親子一出汁から続く一皿」というテーマのもと、出汁を軸に世代をつなぐコースが提供されました。

■ コース構成

① 大地の親子(アミューズ)@m_boss_m
生命の始まりを表現した一品。
枝豆と豆乳で作った冷製ポタージュに、アサリ出汁のジュレと紫蘇のフォームを合わせた一皿。
豆(親)と新芽(子)をモチーフに、大地から始まる生命の循環を表現したアミューズ。

② 海の親子(魚料理)@monologue_seoul
海の始まりと終わりをつなぐ一皿。
海に生まれ、再び海へと還る生命の流れを三つの表現で構成。
ヒラメとその卵、本マグロと発酵酒盗、鯛と鯛出汁の煮こごり。

③ 森の親子(サブメイン)@jung_hoyoung_caden
関係性を表現した一皿。
鶏肉と卵を中心に、親と子のつながりを表現した一皿。

④ 世代の親子(メイン1)@monologue_seoul
時間をつなぐ一皿。
玉子豆腐の上に蟹身を重ね、鮑と肝のグラタン、
ニシンと数の子による海の系譜。大根とその新芽で仕上げ、
それぞれの食材が持つ「つながり」を表現した八寸。

⑤ 熟成の親子(メイン2)@m_boss_m /@taste_life
時間によって完成される親子。
時間と手間をかけて仕上げられる味わいは、世代を超えて受け継がれる料理の本質。
韓牛の牛タンと72時間煮込んだフォンドヴォーソースを合わせ、
時間の中でつながる親子を表現。

⑥ 食事(うどん)@jung_hoyoung_caden
余韻をつなぐ一杯。
コース全体の流れを整え、やさしく締めくくる一品。

⑦ デザート(果実の親子)@chefjustinlee_jldesertbar
果実によって完成する親子。
種から果実へとつながる生命の完成を表現。
同一素材が持つ異なる表情で、コースの余韻を締めくくるデザート。
■当日、スタッフとして準備・運営、サービスに携わってくださった会員は以下の通りです。
チェ・ムンギョン顧問(1999年 調理師本科卒業)
イ・ヒソプ理事(2013年 調理技術マネジメント学科卒業)
パク・セジン幹部(2004年 調理師本科卒業)
ムン・ドンテク幹部(2007年 調理師本科卒業)
ジャン・ヒョンギュ幹部(2014年 調理技術マネジメント学科卒業)
イ・スンウン会員(2010年 調理師本科卒業)
チョ・ドンイ会員(2013年 エコール辻東京卒業)
ベク・ジヒョン会員(2017年 技術研究所卒業)
イ・ウォンサン会員(2019年 調理師本科卒業)
キム・ドンチョル会員(2021年 調理技術マネジメント学科卒業)
キム・ドンウク会員(2022年 調理技術マネジメント学科卒業)
キム・サンフン会員(2024年 調理技術マネジメント学科卒業)
イ・サンホ会員(2024年 日本料理クリエイティブ経営学科卒業)
チョン・ダウン会員(2026年 製菓技術マネジメント学科卒業)
ヨシダ・イツキ会員(2024年 調理師学校卒業)