１月16日（月）コンピトゥム韓国支部の役員４名：鄭鎬泳（ジョン　ホヨン）氏、趙星兆（チョ　ソンジョ）氏、朴世鎭（パク　セジン）氏、文東澤（ムン　ドンテク）氏と、ライセンスアカデミーソウル支社 愼賢貞（シン　ヒョンジョン）氏が来校され、韓国からの留学生との交流会が行われました。

前半は「韓国支部の活動内容」や「卒業生のお店」などを紹介していただきました。

後半の質疑応答では「ホテル・個人店への就職の長所と短所は？」　「日本にいる間に買っておいたほうがいいものは？」　「韓国で自分の店を開きたいのですが、卒業後は日本に残って仕事をするほうがいいのでしょうか？」　「先輩方が韓国に帰国した理由を聞かせてください」　「軍隊や兵役について」など　たくさんの質問が飛び出し、残念ながら時間切れとなってしまうほどでした。

交流会終了後には記念撮影もあり、在校生にとっては大変有意義な時間となったことと思います。

例年卒業前のこの時期に行っていた交流会ですが、コロナ禍で3年ぶりの対面での開催となりました。
たくさんの質問が飛び交う様子を見て、対面で行う重要性を改めて感じました。