| 日時 | 2006年4月27日(木)12時30分受付開始〜16時終了 | 
                     
                      | 会場 | グランドハイアット東京2F『フレンチ 
                        キッチン ブラッセリー アンド バー』 | 
                     
                      | シェフ | ローラン・プティ『ル・クロ・デ・サンス』(ローヌ・アルプ地方) | 
                     
                      | 内容 | ローラン・プティによるデジュネ(昼食)、デジュネから2品(“タルティフレットをローラン・プティのスタイルで”、“天然スズキ 
                        レ・ボード・プロヴァンス産オリーブオイルの冷却ソース”)をデモンストレーション、フリーディスカッション | 
                     
                      | シェフ プロフィール
 
 | パリでの修行後、1992年の世界最優秀ソムリエであるフィリップ・フォール=ブラックが経営するパリのビストロで料理長を務める。その後、ブリアンソンでレストラン経営者に。結婚後、アヌシーにホテルレストランをオープン。 | 
                     
                      | 料理解説 | ローラン・プティが生み出す料理は、一見シンプルだが、その裏には考え抜かれた緻密さと、大胆な素材の組み合わせによる革新的な発想が隠されている。アヌシー湖やレマン湖で獲れるマス科の淡水魚オンブルシュヴァリエを使ったメニューなど、地元の新鮮な食材を採り入れた調理法と、センシティブな味付け、そして立体的な盛り付けが独創的なセンスを感じさせる。 |