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「第14回 日経レストラン メニューグランプリ」の第2次審査が2007年12月25、26日の2日間にわたって大阪・あべの辻調グループ校で行われ、厳正な試作・試食審査の結果、料理部門6名中に辻調グループ校卒業生が2名、デザート部門2名中1名に同じく辻調グループ校卒業生が、3月13日(木)に行われる決勝戦に勝ち残りました。
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料理部門 |
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小木曽 正志氏 (辻調理師専門学校33期生)
ホテル「シルクホテル」(長野県飯田市)
ほのかにしびれる冷やしあえそば バルサミコの香り |
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●小木曽 正志氏 電話インタビュー
料理のアピールポイントは“洋と中のマリアージュ”
西洋料理としてはオードブルかパスタ代わりに、中国料理としてはコースの締めとして、提供できます。そばに添えた「鴨の潮州風」(鴨肉を八角、桂皮、甘草などで漬けたもの)は辻調の学生時代に習ったものです。
日経メニューグランプリは初めての挑戦なので、2次審査に残れたことだけでも感激しています。加えて3月13日(木)、「国際ホテル・レストラン・ショー」(東京ビッグサイト)での決勝まで進めたことは大変な光栄です。結果より素晴らしい審査の先生方に自分の料理が食べていただけることにドキドキしています。本番でも頑張りたいと思います。
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中田貴紀氏 (辻製菓専門学校9期生)
フランス料理店「フレンチレストラン ドゥ・アッシュ」(大阪市)
すっぽんのハンバーグ ナージュ仕立て |
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●中田 貴紀氏 電話インタビュー
中田氏は辻製菓専門学校を卒業後、ホテルに就職したものの、ホテルの手違いで配属されたのが調理部門。結局そのまま料理を続けたと言うエピソードの持ち主。
現在勤務のお店は、女性のお客様が多いので、女性に好まれるメニューと言うことでコラーゲンやヒアルロン酸たっぷりの「スッポン」を選びました。ただ女性のお客様の多くはスッポンに対してグロテスクなイメージを持っていらっしゃるので、誰でもが好きなハンバーグ仕立てで提供。
鶏のコンソメで火を通し、少量の鶏のひき肉でつないでいます。これは既存メニューで、お客様からも好評を頂いています。
決勝には自信があります。1位にならなければ意味がないですから。
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デザート部門 |
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藤谷エイジ氏 (辻調理師専門学校29期生)
フランス料理「ビストロブールブラン」(広島県福山市)
四川花椒のアイスクリームとフレンチトースト、小豆チップス添え |
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●藤谷 エイジ氏 電話インタビュー
以前より四川花椒に興味がありました。色々な使い方ができますが、今回は日経メニューグランプリに応募するために考えたメニューです。応募してからは店のメニューにも取り入れ、上は94歳の高齢の方から若い女性まで賞賛の言葉を頂いています。
フレンチトーストとアイスクリームとフルーツのソース。よくフランスで出会うものをアレンジしてみました。
テーマの『「プロの知恵」を生かしたレシピを募集し、業界で共有すべき財産として後世に伝えていきたい』を念頭に考え、レシピは出来る限り簡単に、経験が少ない人でもすぐに美味しく作れるように工夫しています。
もちろん勝てると思っています。勝ちます。
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決勝戦は3月13日(木)、「東京ビッグサイト」(予定)で行われます。
なお、結果は本サイトにておしらせいたします。
第2次審査の詳細はコチラ |