コンピトゥム　Compitum

マリオ・フリットリ氏

14歳のときに料理の道へ。
19歳のときに渡仏し、
故アンジェロ・パラクッキ氏に師事。
21歳のときに『アンジェロ・パラクッキ』の
シェフとして来日。
その後、再度渡仏しポール・ボキューズ氏に師事。
24歳で渡米し、その頃から料理長として
レストランの第一線を歩み始め、今に至る。

　2005年6月9日、10日に辻調グループ校にマリオ・フリットリ氏が来校され、特別授業を行いました。

　現在、マリオ氏は東京・白金台にある『リストランテ　ルクソール』のオーナーとして活躍されています。マリオ氏が作るイタリア料理は、まるでフランス料理のように繊細と評判です。近日、東京・丸ノ内に新たなお店をオープンする予定です。

リストランテ　ルクソール

住所

東京都港区白金台5－4－7
ＢＡＲＢＩＺＯＮ25

電話

03－3446－6900

ＦＡＸ

03－3446－6978

info_l@luxor-r.com

URL

http://www.luxor-r.com

営業時間

ランチ	11:30～14:30　 (L.O.）月曜日～金曜日 11:30～15:00　 (L.O.) 土曜日、日曜日、祝日
ディナー	17:30～22:30　 (L.O.) 月曜日～土曜日 17:30～21:30　 (L.O.) 日曜日、祝日

何世紀にも渡りスタイルとエレガンスを持つ
エジプトにある光の町“ルクソール”より店名をつける。


Salmone al vapore, salsa “scabeccio” サーモンのエスカベッシュ風ソースサーモンの中がほのかにピンク色の状態に火を通し、甘酸っぱいソースを添えています。		Spaghettini “ aglio, olio e peperoncino ”arricchiti con pescato di mare del giorno 　海の幸のスパゲッティーニシンプルなガーリックオイルでどうぞにんにくとたかの爪のスパゲッティーニと魚介を合わせた一皿。絶品です。


Filetto di manzo e foie gras sautée su letto di rucola e pomodori all'aceto balsamico 　牛フィレ肉とフォワ・グラのソテー敷き詰めたルーコラとバルサミコ酢旨みと苦味、酸味と甘味がバランスよく感じる２種ソースで。		マンゴーのパンナコッタココナッツのジェラートを添えて絶妙なやわらかさのパンナコッタに口どけのよいジェラートです。

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