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発想とスキルのシンプルさ、そして、もちろん風味を審査される「課題部門」と参加料理人がそのスキルをすべて出し切れたか、また自店にて看板料理として商品化できるかを問われる「自由部門」とが設定され、特別審査委員:5名(岡山ガス(株)亀山 憲一、岡山県議会議員 佐藤 真治、加茂川町せんたろう公社 石坂 博司、岡山県総合畜産センター 森 尚之、辻調理師専門学校 肥田 順)一般審査委員:18名によって審査が実施されました(9時〜13時:課題料理の審査、13時〜14時30分:自由作品の審査)。 また、同時にショールーム前にテントを設け、一般の方々に試食の販売(1品¥200)も行われました。
審査の結果、現在「コンピトゥム岡山支部」設立のための準備室も担当されている『アペティート』オーナーシェフ戸田 崇史氏(辻調理師専門学校1990年卒業30期生)が課題部門、自由部門の2部門で優勝を勝ち取られました。
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