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2005年8月4日、石川県金沢市(北國新聞会館10階クッキングサロン)に於いて石川県支部講習会が開催されました。当日は、石川県内(主に金沢市)で活躍されている幅広い年齢層の卒業生が参加されました。会場では、野菜ソムリエの資格(ジュニアベジタブル&フルーツマイスター)を持つ元林太先生による最近話題の“加賀野菜”をテーマにした講演会、中国料理店『翠園』のオーナーである磯田健先生(調理23期生)と辻調グループ校職員の高岡和也先生による「加賀野菜の饗宴」と題した料理講習会が催されました。
“加賀野菜”を身近な食材として取り扱い、その特徴や調理法については周知されている参加者の方々も、それぞれの野菜のルーツや“加賀野菜”というブランド確立の経緯を紹介した元林先生の講演内容には興味津々の様子でした。またその後の料理講習に引き続き行われた試食の時間では和やかな雰囲気の中、それぞれが加賀野菜をどのように調理しているのかなど積極的に意見交換をしつつ、新たな可能性を模索しようとする姿勢がうかがえました。また、高岡先生が使用した“エスプーマ”という最新調理器具にも参加者の関心が集まり、話題の絶えない講習会でした。
今回の講習会のもうひとつの成果は、今まで面識のなかった参加者同士が出会い、新たな交流が生まれたことをあげることができるでしょう。まさに
「コンピトゥム」が主な目的とする“人と情報・知識との出会いの場”を作り出すことがわずかではありますが実現できたように感じます。
コンピトゥム事務局は今後石川県支部の活動がさらに活発化し、石川県の飲食業界がますます盛り上がることを望み、できるだけの助力を惜しまない考えです。
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