屋台開店前から長蛇の列。 松本先生人気かフカヒレ人気か?
若い時はあれほどおっかなかった畑先生が丸くなり、 笑顔で卒業生にサーヴィス。 古い卒業生は信じられないようでした。
大阪のフレンチレストランとして名声を定着させてきた 「コンヴィヴィアリテ」 のオーナーシェフが、 豆や自家製コンフィ野菜の田舎煮込みを作ってくれました。
夙川の有名中華「ラヴェニール・チャイナ」から、 この日のために用意をしていただいた坦々麺。 シェフもお昼の営業を済ませて駆けつけて下さいました。
フランス校の1期生、 現在は「ル・ポンドシェル」の取締役総料理長。 当日 はフランス校の同級生で 「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」 副総支配人グランシェフ鎌田雅之氏と 京都市市会議員田中明秀氏が応援に駆けつ けてくれました。
当日ホテルの調理場で心を込めて仕込みをしてくれました。 ソースに絡まった ラビオリを噛むと中から溶けたチーズが ぐぅーと出てきます。 (Molte Bene“モルト・ベーネ”)!
コンピトゥム副会長でもある 「北新地 穂の河」のご主人内海隼人氏には お店の卒業生と一緒に出店していただきました。 おそばは特注のレシピで製麺所から直接届きました。
京都「オ・グルニエドール」は 今や世界的にも有名なお菓子屋になりました。 この日も西原氏はパリから会場に直行して下さいました。 桃のフランベを作りながらの記念写真の リクエストに応えられていました。
同じく、辻調の外来講師を長くお願いしている 片岡氏は「スップリ」を作っていただきましたが、 本当にあっという間にテーブルから料理がなくなりました。
じゃがいものクレープはシェフが修業した 「ジョルジュ・ブラン」のスペシャリテの キャビアの部分をいくらにアレンジしたもので、 中にはサーモンも潜んでいます。 同じく辻調の卒業生で丸の内店料理長の石井剛氏にも 来ていただきました
菰田氏は辻調卒業後、陳建一氏のもとで修業を積み、 現在は渋谷の店を任されています。 今回は師弟のコラボによる名物「麻婆豆腐」。 材料はすべてお店からの持ち込みで、 開始と同時に長い列が。 食べられた方は 本当にラッキーでした。
野球少年だった渡辺さんが料理の道を選んだのも やはり、辻調グループの協力するテレビ番組だったとか。 今回は緑色のガスパチョに、液体窒素で凍らせた 青い野菜のソルベを浮かせてサーヴィス。 最先端の料理を披露してくださいました。
ソル・レヴァンテは珍しいイタリアンスイーツのお店。 胡椒をきかせたブルーチーズのアイスクリームには、 プロの料理人たちも興味津々で味を確かめていました。
シャトー・ド・レクレールは、辻調グループフランス校で 醸造されてるワインで、スイックプラスが取り扱い、 コンピトゥム会員向けに販売されています。 2008年のものがちょうど申し込み受付が始まったところです。 コンピトゥムのホームページからも申し込むことができます。 フランス校で同期だった「ノリエット」の永井紀之氏も お手伝いに入ってくださっていました。
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