(写真上左、右から)木下幸治先生、林孝光氏、河野透氏、水野邦昭先生 (写真上右)河野透氏 (写真下左、右から)林孝光氏、河野透氏,水野邦昭先生 (写真下右)林孝光氏 辻静雄前校長の思い出を、7期、17期の先輩方と、辻調の水野邦昭先生、木下幸治先生に語っていただきました。 林氏は現在、今回の大阪のパーティ会場となった、リーガロイヤルホテル大阪総料理長、河野氏はレストランモナリザの総料理長を勤めていらっしゃいますが、偶然、1980年代にフランスの 3つ星レストラン「ジョルジュ・ブラン」で一緒に仕事をされていた時期があるそうで、プティ同窓会となりました。
(写真上、右から)小谷良孝先生、国際交流サービス協会 青柳優子氏、 矢尾板順一氏、保坂孝則氏、 本田正美先生 辻調の日本料理の職員や卒業生の中には、その腕を見込まれて、在外交官の公邸料理人など勤めた国際派がたくさんいます。 今回はその貴重な体験についてOBお2人、職員2名に語っていただきました。 それぞれの国の事情により、様々なハプニングやご苦労があったようですが、今は良い思い出だそうです。 そして、今の仕事にとても役立っていらっしゃるようでした。 進行役はご自身もタイの公邸に勤務し、タイ人にタイで日本料理を教えた経験をお持ちの小谷良孝先生。 現在グランドアーク半蔵門 和食処「門」料理長を勤めていらっしゃる矢尾板氏順一氏は、フランスとイタリアの公邸での勤務経験について、そして、たん熊北店・二子玉川店料理長の保坂孝則氏はカナダで勤務された時のエピソードを写真をまじえてお話くださいました。 また、サウジアラビアで勤務経験のある本田先生は独特のスタイルで登場、人目を引いてました。
コンピトゥム会員の製菓店11店舗から製菓の詰め合わせを用意していただきました。 参加者の中から、1店舗につき5名ずつ、計55名が幸運を手にしました。
尚、今回、4月18日発売の柴田書店「専門料理」で告知を開始、参加者の受付をスタートしましたが、 早々に多くのお申し込みを頂き会場収容可能人数を超えたため、締切日より早く締め切らざるを得なくなりました。 参加受付できなくお断りをした卒業生には多大なご迷惑とご不満を与えたことを大変申し訳なく、
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